ゲーム内容(種類)
ゲーム内容と種類について
付加ルールについて
メインゲームに付加ルールを課す事でゲームのバリエーションが増え楽しさが倍増致します。
また難易度が変わったり、思わぬ力を発揮する方が出現したりと、ご自身の得意・不得意が判るきっかけになるかもしれません。
付加ルールの一部例・・・復活回数 | 弾数制限 | ハンドガン戦 | 二階の利用禁止 | 制限時間の設定 等。
※ 当フィールドはCQBフィールドの為、基本的にセミオートでゲームを行います。
※ 一部のゲームについては、天候や人数などの加減で組み込む為、下記リストには載せておりません。
フラッグ戦
当フィールドではトランシーバーを代用しております。
各チームのスタート地点に設置されたフラッグを争奪しあうゲーム。
相手チームのフラッグ奪取するだけでなく自軍のフラッグを守る守備も重要となります。
勝利条件:敵陣のフラッグの獲得
メディック戦
それぞれのチームにメディックとよばれる衛生兵を一人、もしくは複数人決める。
ヒットされたプレーヤーは負傷兵扱いとなり、その場で「メディック!」と叫び、その場で救援を待ちます。
同じチームのメディックがデットプレーヤーのマーカーを付け直す行為を行う事で復活させる事ができ、デットプレーヤーはゲームに復帰出来ます。
メディックがヒットされた場合は即退場となり仲間の復活は出来なくなります。
勝利条件:敵陣のフラッグの獲得
殲滅戦
相手チームを全滅させるゲーム。
制限時間が設けられている場合の判定は、ゲーム終了時の生存人数で決まります。
勝利条件:相手チームの全滅。
籠城戦
当フィールドではトランシーバーをフラッグとして代用しております。
フラッグを奪取する攻撃側とフラッグを守る防御側に別れ、制限時間内での攻防を行います。
攻撃側の勝利条件:制限時間内に敵陣のフラッグの獲得
防衛側の勝利条件:制限時間内フラッグを防衛、または相手チームを全滅させる
スパイ戦
あらかじめチームメンバーにわからないようスパイ役を決める。
ゲーム開始してから特定時間後にスパイ活動を開始し、自軍が有利になるように活動する。
勝利条件:相手チームの全滅